バイナリーオプションの戦略・取引例

バイナリーオプション取引をする際の戦略は、どのように考えれば利益を出せるようになるのでしょうか?実際の取引に活かすために、取引例を用いながら分析してみましょう。初心者の方はトレードのイメージを掴むのに参考にしてみるとよいと思います。

【取引例1】 円安予想でのバイナリーオプション取引戦略

【1】円安に動くと予想し、ペイアウト倍率2倍のポジションを5,000円分購入 ~GMOクリック証券の外為オプション編

19時の時点で米ドル円が85.20付近を横ばいで推移していました。その時に「最近米ドル/円の上昇トレンドが続いているし底堅く推移するだろう」と円安予想。判定時刻が20時のバイナリーオプションを「HIGH(円安ドル高予測)」で5,000円で購入しました。この時のペイアウト倍率は2倍です。

【2】その後、円安予想が的中!ペイアウト(支払い)されました。

購入してから1時間後、予想通り米ドル円レートは85.35まで上昇。判定時刻である20時の時点で85.20以上の水準をキープしていたので、購入金額5,000円×2倍である1万円がペイアウトされました。

仮に予想の反対に相場が動いて反して85.20円を下回った場合は、ペイアウトはされずに購入金額の5,000円が損失となります。

【取引例2】 横ばいで推移するとの予想した場合の戦略

【1】相場はあまり動かないだろうとレンジ予想。 ~FXプライム byGMO・選べる外為オプション編

月曜日お昼の時点で動意の薄い相場展開が続いていました。「ユーロ円は最近伸び悩んでいるし、しかも今週は相場を動かす材料が少ない。しばらくは115円付近で横ばいを続けるだろう」と予測。基準レートの115.19円からプラスマイナス50銭圏内のレンジで推移するバイナリーオプションを1万円で購入しました。金曜日の15時の時点で予想が当たればペイアウト倍率が2.1倍なので21,000円の利益が出ます。

【2】その後、予想がぴたり的中!

その週は、若干円高に振れる時があったものの、ユーロ円はほぼ115円をはさんで推移しました。下図のように、金曜15時の時点で判定レートは114.785円。114.69~115.69円のレンジで収まったため、購入金額10,000円×2.1倍である21,000円がペイアウトされました。
基準レートと判定例、ペイアウト例

仮に予測が外れてレンジ範囲を超えてしまった場合は、購入金額の1万円だけが損失となります。

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